今回は、決定したプロジェクトテーマの洗い直し。
子ども達からは前回テーマとして
1.ポイ捨てを減らす
2.地球温暖化をストップ
の2点があげられていました。
自分たちが本当に解決したい問題は何か、FPSP手法を使用し、とことん詰めていきます。
まず、2チームに分け、各々のテーマでステップ1に取り組みました。
以下「ポイ捨て」で例をあげると…
ステップ1 問題を考える
問題と思い改善したいと思うのはどんな事か。
背景・事実(…なので)+「かもしれない」
1.ポイ捨てを減らす
#1多くの人がポイ捨てをして街が汚くなるので、住む人がいなくなってしまうかもしれない(街の過疎化)
#2たばこが火がついたまま捨てられているので、火事になってしまうかもしれない(火災)
#3どこでも構わず捨てられているので、ポイ捨てのゴミにつまづいて怪我をしてしまうかもしれない(怪我・病気)
#4ポイ捨てのゴミから悪臭が漂ってくるので、周辺の住民は病気になるかもしれない(怪我・病気)
#5ゴミが川に捨てられるので、川が汚れてしまうかもしれない(水質汚染)
尚、「地球温暖化」のステップ1は、残念ながら、皆の知識がまだまだ足りないと思わせる回答ばかり。
「ポイ捨て」のステップ1と比較できない状態でした。
「地球温暖化」の原因やその現象を、子ども達が調査する必要性が出て来たようです。
プロジェクトテーマは、この「地球温暖化」の調査で、子ども達に正確な知識が備わってから
ステップ1へと進めることにします。
Comments
ポイ捨てで、問題だと思う点を挙げるときの工夫として、
結果側から、それから原因側から、考えるとやりやすいかも。みなさんが挙げたのは、結果側が多かったでs。
結果側例・・・多くの人がポイ捨てをして街が汚くなるので、住む人がいなくなってしまうかもしれない
原因側例・・・ごみは早く手放し、自分の身の回りをきれいにしておきたいという「きれい好きの気質」がポイ捨てを生んでいるのかもしれない。
原因側からの視点を更に加えてみます。